
2024年度の利用申込期間は11月1日から11月30日までです。この期間を過ぎると、利用開始が5月以降になります。利用申込書と証明書類を、利用を希望するクラブにご提出ください。
利用申込書と提出書類は下記のページからダウンロードできます。
松戸市のホームページ「放課後児童クラブ」
2024年度の利用申込期間は11月1日から11月30日までです。この期間を過ぎると、利用開始が5月以降になります。利用申込書と証明書類を、利用を希望するクラブにご提出ください。
利用申込書と提出書類は下記のページからダウンロードできます。
松戸市のホームページ「放課後児童クラブ」
10月27日(金)に、ハロウィン・パーティーを行いました。
衣装を持っている子は、何日も前から学童に持ってきていて「あと何日でハロウィンなの?」という声も上がっていました。
学校から帰ってくると、すぐに着替え、それぞれのキャラクターに大変身!
「これは何のキャラクターでしょう?」と、支援員に問題を出しにきてくれた子も・・・。
全学年そろってから、体育館へ移動し、10月中旬に行った学童参観でのグループごとに、発表したダンスを踊ったり、ハロウィンということでゾンビダンスを踊ったりしました。
その後は自由遊びとなり、持ってきた衣装のままで鬼ごっこをするなど、思い思いに遊んでいました。
おやつも、いつもより豪華にハロウィン・パッケージのものや、学童で食べるのとは別に、お持ち帰りのおやつもあったりなど、大盛り上がりの1日となりました。
松戸市のグリーンカーテン企画でフウセンカズラ、朝顔を植えたのですが、きゅうりの苗も夏休み前にプランターに植えました。
少しずつグリーンカーテンになっていきました!
夏は暑すぎて、黄色くなって枯れてしまったり、おばけきゅうりになってしまったり・・・。
今回はダメだったかな。と諦めていたのですが、10月~11月になって大豊作!!
美味しいきゅうりがたくさん採れました😊
塩もみきゅうりにして美味しくいただきました!!
「きゅうり食べる人~!」と呼びかけると、「食べる食べる~!」と子どもたちが集まって来ます。きゅうりが苦手な子も「おいしい!」と絶賛していました!
今後もプランターで野菜や果物を育ててみたいと思います♫
やったー!かき氷だー‼
今年のかき氷屋さんは、2回開催出来ました。このかき氷屋さんで大勢に提供できるのも、保護者祖父さまが大きなかき氷機を貸してくださる、ご厚意のおかげです。
練乳の差し入れもありました。6年生男子が、氷をがりがりと削り続けてくれました。手がキンキンに冷えてしまうようで、途中でお湯に手をつけながら、120名分、最後までやり続けてくれました。感謝です。高学年女子が、かき氷店員さんとして、シロップをかけてくれました。
かき氷機の前に列を作って、『何にしようかな?』とドキドキの様子。シロップを混ぜまぜして、べえと舌を見せあって楽しんでいました。
すいか、大好き! 夏休みの様子
『見てみて、ここまで食べたよ~』と赤い部分はもちろんなくなり、皮薄めまで食べていた子もいました。
『今年、初めて食べる~。やった~』とかぶりつく姿が、印象的でした。
工作大好き 日常の様子
とある土曜日の事。ハギーワギー大好きな4年生男子が、巨大ハギーワギーづくりを始めました。
被って歩き回るP君。きゃ~。
『僕も作りたい。』と色違いの赤ハギーワギーを真似しながら、作りました。
紙粘土でミニチュアづくり 日常の様子
パン屋さんづくりから始まった紙粘土でのミニチュアづくり。
作品は、50点以上。その中でも、ミニの精度が上がってきている作品が出てきました。
3年男子のY君。『カービィ大好き。将来は、HAL研究所に入るか、考えているんだ~。』
5年女子のRちゃん。『エビフライ定食~!出来ました。』 ミニミニ、すごーい。
私(スタッフ)は10月初旬、以前から気になってた「流山万華鏡ギャラリー&ミュージアム」を訪れました。そこで出会ったのが、ながめているだけで心がいやされる「万華鏡(まんげきょう)」。のぞいてゆっくりと回すだけで不思議な世界に入り込めて、私は一瞬で魅了されました。
なんとか放課後キッズの子どもたちにあの感動を伝えたいと、YouTubeで万華鏡の作り方を探しました。たくさんあるサイトの中で、トイレットペーパーの芯と100均で手に入る材料で、万華鏡を作ることができることを知りました。
小学1年生でも素敵な万華鏡を作ることができました。
ビーズやおはじきの選び方次第で、自分だけの世界を作ることが出来る万華鏡は、大人気。様々な遊びがあふれた今の時代だからこそ、アナログな万華鏡の良さを再発見できるのではないでしょうか。
夏休みに、3年生企画のイベントを3つ行いました。
その中で「工作編」の様子です☆
工作担当になった3年生は事前に自分たちが作って、作りやすさ、わかりやすさを考え、工夫をしました。
その1 「マジックカード」
この「マジックカード」は、当法人の先輩支援員が数年前に「学童まつり」の工作コーナーで、子どもたちが工作の先生になりお客さんに教えていたのを参考にしました♪
ルエットだけの絵が・・・
カードを上に引くと・・・
ジャーン!!!
絵が出てくる不思議なカードなのです☺
マジックカードを作った子どもたちは、支援員やお迎えの保護者に「見て!」と披露すると、「え~どうして?」「すごい!!」と驚きの声に、子どもたちもご満悦でした!
その2 「インフィニティBOX」
8個の正方形の箱をつなげたものです。
くるくる動かすと色々な形に変化します。
組み立てが1年生には少し難しかったのですが、2.3年生がお手伝いしてくれる姿もみられました☺
その3:スクイーズ
子どもたちが大好きな、大人もちょっと癒やされるスクイーズを、激落ちくんスポンジとメイク用のスポンジで作ってみました。
ホイップねんど、アクリル絵の具、水少々を混ぜたものをスポンジに塗り、ラメも付けて完成!
可愛いオリジナルスクイーズが出来ました♡
お菓子のようなラッピングをしました☆
「チョコ作ったの?」「ずるい!僕も食べたい!」という声が聞こえてきました。
工作担当をした3年生は「1、2年生に教えるのって大変」「疲れた~」と言っていましたが、慣れないながらも頑張って教えてあげていました!
「年下の子に教える」というのは難しい事ですが、異年齢集団の学童保育だからこそできる経験です。
この経験を活かして、またこのような機会をつくりたいと思います♫
過ごしやすい季節になりました。日が暮れるのも早くなって、外遊びの時間が短くなり、室内遊びにひと工夫して楽しい時間を過ごしています。
10月上旬から、ハロウィンのお菓子を入れる容器を飾りつける工作を始めました。
透明カップに、油性マジックで絵を描き、ハロウィンの可愛いシールやキラキラテープを貼りデコレーション!絵の苦手な子は最初は遠巻きでしたが、「僕もやる〜!」と加わり、みんなでワイワイ夢中になって作りました。それぞれ個性があり、名作ぞろいです!綺麗なので本室のロッカー上に並べて飾りました。
で、お菓子はいつ入れるの?今欲しい!! ちょっと待ってね〜
さ〜いよいよ!
10月25日(水) ハロウィンイベント「お化けをやっつけてお菓子をゲット」の開催です。
高学年に運営スタッフをお願いしました。
ペットボトル輪投げ、ストラックアウトの挑戦は3回までです。内2回成功すれば消しゴムをプレゼント。さあ、成功するかな?!
ゲームの最後は、工作で作ったマイカップにおたまですくってお菓子詰め。血糊のついたエプロンのスタッフさんがお手伝い。自分のカップはどれかな?チャンスは1回ですよ〜! 上手にすくってたくさんゲットしてね!カップいっぱいにサービスしてもらいました。
スタッフを申し出てくれたみんなありがとう。楽しかったよ!
10月下旬より昨年同様、ポケモンカード大会を行っています。学年別にトーナメント形式で勝負!
1年生は初めての参加になるので、誰と戦うのか、果たして勝てるのか負けてしまうのか、ドキドキしているようです。
学年ごとに優勝者が決まったら、優勝者同士で勝負して、全学年のチャンピオンを決めます。
人数が多く、トーナメントの進行に時間がかかるので決着は12月でしょうか。
みんながんばってね!
校庭を歩いていたら、何やらしゃがみこんでコソコソとしている1年生ふたりを発見!
何をしてるのかな~?と、後ろからのぞき込んでみると、「えいっ!捕まえたかな…」、「…あ~、飛んだ!あっちあっち!」と、立ち上がって走り出して、またそっと近づいて、しゃがみこんで…。
よく見ると、大人の指先程もない小さな白いチョウチョを追いかけて捕まえようとしているのでした。
何度も何度も挑戦して、追いかけて、捕まえようとするのですが、「捕まえた!」と思ったら「あっち!」と逃げられる、を繰り返していくのです。追いかける二人はニッコリ笑顔で目を輝かせて、とてもいい表情で追いかけていくのです。
そんな二人を見ていて、頭によぎったのが…
「これは、まるで“となりのトトロ”で、メイちゃんが庭で初めて小トトロを見つけて、追いかけて逃げられてを繰り返す姿にそっくり!」
ということです。二人には白いチョウチョは妖精に見えたのかもしれませんね。
写真はハロウィンに向けた工作で、かぼちゃのバケツを作っています。
支援員の話を聞いて、自分で頑張って作っています!