111人で「がくどうキャンプ」寒風台放課後児童クラブ

7月26日(金)~27日(土)に、未就学児を含む子ども72名と保護者39名、指導員4名の計111名で、「がくどうキャンプ」を行いました。場所は今年も手賀の丘少年自然の家でした。
荷物の積み込みと出席確認を済ませて、いざ出発!渋滞で到着が遅くなりましたが、バスレク係が用意したなぞなぞやイントロクイズ、ビンゴなど楽しいレクが盛りだくさんだったので、あっという間に感じられました。

到着後は野外炊飯場に移動して、3年生の司会によるキャンプ開き。キャンプの目標発表や実行委員長によるあいさつ、3年生が決めた曲「雨上がりの世界へ」をみんなで歌い、キャンプが始まりました。

カレー作りの前に、全体レクとして「しっぽ取り」を行いました。3チームに分かれてゲームスタート。学童でやった時には仰向けに寝転がり、しっぽを取らせないという反則スレスレ(アウトか?)の荒技を出す子もいましたが(笑)、本番では顔を真っ赤にしながら精一杯走り、熱い戦いが繰り広げられました!!

カレー作りでは高学年男子とお父さんを中心に、”かまど”での火おこし&火の管理、低学年とお母さんで野菜切りや米研ぎ、枝拾いをしました。暑い中での作業は大変でしたが、野菜が大きめのゴロゴロカレー、しっかりとろみのあるトロトロカレー、少し水分が多いけど好評だったシャバシャバカレーなど、各班で美味しいカレーが出来上がりました。

午後は各プログラムに分かれての活動です。ジャブジャブ池での「水あそび」は気持ちよさそう♪「虫捕り」ではノコギリクワガタなどいろいろな昆虫をゲット!「アスレチック」はターザンロープ、綱登りなどを楽しみました。プログラム活動後の冷えたスイカや塩もみキュウリはとても美味しかったです。

夕食の後はキャンプファイヤーときもだめしです。キャンプファイヤーではレクや歌、ダンスをして盛り上がりました。3年生が火の神に扮したお父さんから「友情・信頼・協力・希望・未来」の火をもらって井桁に組んだ薪に点火。5つすべての火が合わさって、大きくキレイに燃え上がりました。その炎に子どもたちが書いた七夕の短冊を投げ入れ、みんなの願い事を天に届けました。きっと叶う事でしょう。

今年のきもだめしは怖さアップで去年以上に泣く子が続出でした。今年は気合の入り方が違いました(笑)!泣いてしまった子も「こわかったけど楽しかった。来年もきもだめしに行く!」と笑顔で話してくれました。
笑顔、笑い声、泣き顔、悲鳴で一杯の一日でした!

2日目は台風が近付いてきたせいで、あいにくの雨模様です。外で行う予定だったウォークラリーを体育館に変更して行いました。問題の答えが分からず保護者に協力を求めるチーム、「絶対に自分たちの力だけでクリアする!」と意気込むチームなど、楽しみ方、やり方は様々です。ムシムシした体育館の中、汗だくになりながらすべてのチームが協力し合って楽しんでいました。

プラネタリウム、キャンプじまいを経て、学童に向けて手賀の丘少年自然の家を出発。帰りの車中でもバスレクを目一杯楽しむ子どもたちのパワー、おそるべし…(笑)

今年も金、土曜日という日程の中、多くの参加ありがとうございました。

3年生以上は「しおり作り」、「バスレク」、「キャンプファイヤー」、「きもだめし」、「ウォークラリー」のどれかを1つ以上を担当しました。会議を重ね、練習し、本番、と責任を持って取り組みました。その中で、子どもたちの中に新たな発見や、去年まで見られなかった「良さ」が見えてきます。今後も行事を通して、子どもたちの「成長」を支援していきたいと思う指導員でした。
(支援員・田中)

キャンプ実行委員長・保護者から

気温の高さと台風の接近で、無事に開催できるか不安な中のキャンプでしたが、開催場所を変更しながら全てのプログラムを終えることができました。怪我や病気もなく、子ども達と元気に帰って来られて、とても嬉しく思います。

保護者の皆さん、指導員の皆さんにご協力いただいたおかげで、今年も無事にキャンプを終えることができました。ありがとうございました。