6月と7月に、千葉県主催の放課後児童支援員認定資格研修に下記の7名が参加し、支援員の資格を取得しました。
小川葉月(大橋ありのみ学童)、斎藤可奈子(横須賀学童)、三嶋涼恵(ひまわり第2学童)、吉村ゆう子(寒風台わんぱく学童)、岩佐太輝(上本郷学童)、林崎麻衣子(上本郷学童)。
「放課後児童支援員」は2015年度に創設された資格で、各学童には2名以上の「支援員」を配置することが義務付けられています。保育士や小学校教諭などの資格を持っている人と、2年以上の学童勤務経験のある人が、4日間の研修を受けることで「放課後児童支援員」の資格を取得できます。