初夏の様子〜工作、ビンゴ大会、七夕
北部放課後児童クラブ

北部放課後児童クラブ(松戸中央学童)

梅雨はどこへ行ったのか、いきなり猛暑日が続いています。
なかなか外にも出られないので、静かに過ごせるよう工作をする機会も増えてきました。

編み物の要領で、型紙に糸を規則的にかけていきます。台紙の色との組み合わせで模様の色が引きたち、美しいデザインが出来上がります。出来上がるまでワクワク!

出来上がった作品を、お迎え時に嬉しそうに持ち帰っています。集中して一生懸命頑張って作った作品、とってもきれいですね!
もうすぐ夏休み。新たに工作を企画、準備中。お楽しみに!

6月24日(月)、1日保育の日にみんなでビンゴゲームをやりました。
3年生から5年生の有志が、ビンゴマシーン係・ホワイトボード係・景品案内お世話係・もらった景品名前付け係を分担しました。

1年生の中にはビンゴを知らない子、数字が分からない子もいましたが、お兄さんお姉さんやスタッフと一緒にやりました。楽しめたかな?
景品選びは真剣です。じっくり中身を見て選んでいました。袋の中身は、おもちゃ景品の他に文房具が入ったものやお菓子、マクドナルドの券が入ったものなど色々。お菓子が人気と思いきや、おもちゃバージョンが人気でした。

積極的に係になってくれた子たちありがとう!おかげで楽しいビンゴ大会になりました。

6月28日から七夕の笹を玄関前に立てました。短冊に子どもたちの色々な願いが書き込まれ、風に揺れています。

「おこずかいがふえますように」「およぐのがはやくなりますように」「あしがはやくなりますように」「いぬがかえますように」「わたしのばあばがはやくびょういんからかえれますように」
みんなの願いが叶いますように。