『春のステキ💓』を作ろう 北部放課後K I D Sルーム

放課後KIDSルーム

❶スノードーム

お土産屋さんや雑貨屋さんでスノードームを見かけるとつい手に取ってしまいますよね。ドームの中に季節を感じたり風景を楽しんだりと、穏やかな空間を楽しめます。

そんなスノードームを自分で簡単に手作りできちゃうんです!春休み、北部放課後キッズでは、世界でひとつのスノードームを手作りしてみました。
材料は、洗濯のり、水、スパンコール、ビーズ、さくら貝など。

小さめのペットボトルにスパンコールやビーズ、さくら貝などを入れ、さらに、水と洗濯のりをロートで入れます。ロートを使う作業はちょっと難しそうでしたが、子ども同士、協力しながら入れることができました。
「キラキラして、キレイでしょ?」と、できあがったスノードームを嬉しそうに見せてくれました。

❷ メダル
厚紙に切り込みを入れたり、穴を開けたりして、そこに毛糸をぐるぐる巻きつけて、メダルやオーナメントに仕上げました。

紙や毛糸の組み合わせで、いろいろなデザインを作り出せるところが魅力的。

❸ マグネット
ペットボトルキャップを使って、マグネットを作りました。

毛糸、フェルト、ビーズ、ボンボンなど、自分の好きなものを選んで、ペットボトルのキャップの外側に貼るだけ。あとは内側にマグネットを貼ったら、できあがり!
ボンドを使ってビーズやポンポンを貼るのがちょっと大変そうでしたが、とても可愛いマグネットができあがりました。