
今年の夏の工作は『ちぎり絵』です。
紙に書いたり、紙を折ったり、ハサミで切ったりする経験はあっても、「紙を手でちぎる」という経験は初めての子が多かったようで、最初は少し戸惑う様子も見られました。しかし、すぐにコツをつかみ、紙をちぎる感覚そのものを楽しんでいました。


そして何より驚いたのは、自分で決めたテーマを、下書きをすることなく、ちぎり絵だけで表現していたことです。大人は下書きをしてから取り組む方が安心ですが、子どもたちは自由な発想と感覚で作品を仕上げていきます。その豊かな表現力には、とても感心させられました。


一度取り組むと夢中になり、「もう一枚作りたい!」と何度も挑戦する子もいました。次はどんな素敵な作品を生み出してくれるのか、今からとても楽しみです。



